RT @harada_hirofumi: 基準を超えるものを薄めて流す サラッと言い過ぎて問題が無いかのように聞こえる。総量変わらんだろ?希釈で良ければ基準の意味が無くなるだろ?
posted at 17:07:46
RT @harada_hirofumi: NHK、テレビ。 福島第一原発の海洋放出トンネル記事。 「トリチウムなどの放射性物質を含む」って、さらっと言い過ぎじゃね?
posted at 17:07:42
RT @adios_corona: Q)コロナには複数回感染しますか? A)はい。コロナに複数回かかることは起こることがあります。最近、数人の患者でコロナの再感染が実証されました。2通りの症状が報告されています:一部の患者では、2回目の症状はより重症であり、その他の患者では最初の感染より重症ではありませんでした。
posted at 17:07:04
RT @jijicom: ロイター通信などは24日、米ツイッターが同日、米実業家イーロン・マスク氏と買収に関する協議を始めたと報じました。ツイッターは防衛策を講じていましたが、マスク氏が買収資金を確保したことを受け、態度を軟化させたようです。 www.jiji.com/jc/article?k=2…
posted at 17:06:47
RT @ReutersJapan: インドネシア、パーム油の輸出を禁止 国内供給確保で reut.rs/3rMRtnG
posted at 17:06:39
何度でも言うけど、倍速再生してる視聴者は 内容を「等倍」に理解している。間の理解が1/2に薄まっちゃったりはしないのだ。 小林雄次さんの見解は、オーディブルメディアを倍速で楽しむ視覚障害者の人たちや、普段から早口早耳の人たちの理解のしようを小バカにしている。🙄 twitter.com/Yutaka_Kasuga/…
posted at 17:06:25
RT @Yutaka_Kasuga: 拙著『映画を早送りで観る人たち』内に登場する脚本家・小林雄次さんと改めて対談させていただきました。 【前編】 gendai.ismedia.jp/articles/-/94668 【後編】 gendai.ismedia.jp/articles/-/94669 携わった作品を倍速視聴されることについて作り手は何を思うのか? 「飛ばされない作品」の作り方とは?
posted at 17:02:23
RT @Kumakumasan903: 「天皇は陸海軍を統帥す」 大日本帝国憲法11条 外国人の私もしってるぜ、これ・・・ 平気で捏造するんだな、本当に・・・ pic.twitter.com/hTMsJsK7iG
posted at 16:58:25
RT @ebisawa_miyuki: 人生の象徴ともいうべきものであり、婚姻時まで使用してきた従前の氏の変更は、個人の識別機能を喪失させ、また、個人の人格(アイデンティティ)の否定に繋がることから、近年の晩婚化が進む傾向のなかで、氏名は、個人にとっての重要性は極めて高く、個人の尊厳として尊重されるべきものである。」
posted at 16:57:39
RT @ebisawa_miyuki: とともに、その個人にとっては、個人として尊重される基礎であり、人格の象徴でもある(略)。また、氏名は、それを用いて生活する年月の経過や経験の積み重ねに伴い、個人の識別機能とともに、個人の人格を表すものとしての意義をさらに深めていく。このように、氏名は、個人がそれまで生きてきた歴史、
posted at 16:57:27
RT @ebisawa_miyuki: 夫婦別姓訴訟の最高裁判決が公開されてますね。 www.courts.go.jp/app/files/hanr… 裁判官5人中2人が規定を違憲とする意見を付けており、特に渡辺恵理子裁判官の意見は多くの人に読んでほしいです。 始まりからしてすごい。 「『氏』は『名』と一体をなし、『氏名』は、個人を識別するという重要な機能を有する
posted at 16:57:25
RT @nabeteru1Q78: すでに歴史上の人物なのに、昭和天皇を第二次世界大戦の最高責任者とすら認識できない恥ずかしい国内世論を世界中に晒してしまうことについて、国際政治の専門家には言及していただきたいところだ。 twitter.com/mainichijpnews…
posted at 16:55:48
RT @VodkaNeesan: 楽しいロシア語教室! Переобуваться (靴を履き替える): 都合に合わせて意見を正反対に変えること。 政治家がよくやることなので気をつけましょう。 pic.twitter.com/nmXvZGMozk
posted at 16:54:58
RT @fukuchin6666: 昭和天皇の件が引き金となって掌返しでロシアを応援し始める人たち。わかりやすいですねぇ。 基本的に快・不快が判断基準なんでしょうなぁ。 pic.twitter.com/m8Kpd1QvDo
posted at 16:53:53
RT @Booskachan_Ver2: いずれにしても「オタク」の被害者意識というのは、虐めの実体験というより、社会との関係構築に困難を感じる理由の一つを「オタク」属性に仮託しているもののように思う。 社会の行き詰まりの中で、無産者階級に代わって「オタク」が発明されたのかもしれない・・・。 (・ω・) twitter.com/Booskachan_Ver…
posted at 16:53:20
RT @yonakiishi: 映画の関係者は誰一人被害者の墓参りをしていない。現地を訪れてもいない。関係者もあっていない。奴らにとって殺人事件はエンタメの道具でしかない。ノンフィクション屋とは決定的に感覚が違う。映画化するなら原作者が最後に口を出せる余地を残しておいた方がよい。長くなりました。俺からは以上です
posted at 16:52:36
RT @yonakiishi: 関係者は生きている。無残に殺されあんな脚色で再び殺され、作品はこの先も残る。実話は実話、創作は創作と強弁するなら、事件が風化してからではダメなのか。ノンフィクションの力を借り「この映画は実話を元に~」と喧伝するなら、最低限の作法とマナーがあるだろう。嫌ならゼロから話を作ればよい。
posted at 16:52:33
RT @yonakiishi: だが、小林にとっての被害者はスプラッターの材料だ。面白く、愉快に殺すための肉片なのだ、ヤツの中に被害者の“個”があったとは思えない。小林はまた存命の実行犯を徹底的に美化し、被害者を徹底的に冒涜した。小林は本能的にクレームを付けてこない相手だけを選んで茶化し続けた。さすが小心者。
posted at 16:52:31
RT @yonakiishi: 俺は原作者が口を挟むと面倒だと思い、映画に一切口を出していない。そして鑑賞直後、ノンフィクション屋は、軽い気持ちで作品の映画化を承認すべきではないと後悔した。同業者よ、多少時間と金がかかってもいい。弁護士に相談してくれ。そして契約書へのサインは弁護士に聞いてからにしてくれ。
posted at 16:51:20
RT @yonakiishi: 『ヘドローバ』を撮影してた時、小林はかなりの天狗だった。まるでギャグマンガだった。元来、撮影許可を取らないゲリラ撮影が売りだし、『全員死刑』の撮影で映画業界の詐欺的な、騙しのテクニックも体得していたから、撮影現場になった団地の一室で無茶な撮影を行い、トラブルになったと聞いた。
posted at 16:50:57
RT @yonakiishi: なので酷い暴力を描こうとすると、より強い力、より残忍な行為へとエスカレートしがちだ。しかし弱い暴力でも、連続行使すれば人を壊せる。暴力団は逮捕や懲役になると収支がマイナスなので、小林勇貴が子供にやったように、暴力に創意工夫を加え、弱く叩いて、強い恐怖を与えようとする。
posted at 16:50:50
RT @yonakiishi: あの気持ち悪い動画で(本当に観ないほうがよい)西村さんは「そこまで危険なことはやってないと思うんで」と言っていた。出血・骨折したり、死ぬような殴り方とは違うという意味だろうか。実際、多くの人はひどい暴力→強く叩くであり、殴りつける力加減の問題と思ってる。弱く叩けば問題ないと。
posted at 16:50:43
RT @yonakiishi: でも、なんであのメイキング動画観て、映画業界の人らは小林を諫めなかったのか。謎だ。フィクションの暴力を観賞しすぎて麻痺してるのか。でもあの仕事を紹介したのは出版人だった。子供がOKしたから嘔吐くまで頬を張り倒してもいいと判断したのか。出版人も同じだな。子供に決めさせたらダメじゃん。
posted at 16:50:42
RT @yonakiishi: 『孤高の遠吠え』では、無許可のゲリラ撮影で、ノーヘルのバイクを走らせた。公道で堂々と道交法を無視したが、なんのおとがめもないばかりか、映画祭の大賞をもらい、商業デビューを手にした。だから『ヘドローバ』で、みんなが躊躇する迫真の暴力を撮るため、子供を嘔吐くまでビンタしたんだよ。
posted at 16:50:07
RT @yonakiishi: 小林は母親が心配していたように小心者だ。映画のため、迫真の演技のためと嘯いても、安藤昇から本物の拳銃を借りて使った唐十郎にはなれない。周囲の反応を確認し、おっさんが喜ぶ範囲の無軌道をする。俺はそのヤンチャを喜んだ一人だった。だからさ、『仁義なき戦い』の結びと同じく、俺が悪いのよ。
posted at 16:49:53
RT @yonakiishi: 小林に悪びれる様子はなかった。観客の前で自ら自慢するくらいだから、たぶん万引きを些事と思っているのだろう。チンケな窃盗などどうでもよい。繰り返すがヤツを告発したいのではない。前日、日活の担当者に連絡して、洗いざらい話した。映画の邪魔はしない。しかし、今後、小林とは一切関わらない。
posted at 16:49:39
RT @yonakiishi: 小林は顔色を変え、否定も肯定もしなかった。話せないのは、つまり、万引きしていると判断した。するとAさんは「そう、私もしてるから」とつぶやいた。ええええええ!なんなんだ。この茶番。結局二人はそのまま帰った。頼んだ酒の勘定を払わずに。おい、渋谷のバーは中野や江古田と違って高いんだぞ!
posted at 16:49:15
RT @yonakiishi: 謝罪などいらない。手癖の悪いガキに用事などない。Aさんは「私は揉め事が苦手」と何度も繰り返した。こういう怖い空気が苦手だ。私は具合が悪い。酒も飲みたくない…といいながら、頼んだ酒を飲み、「小林さん、万引きしてるの?」と訊いた。ま、彼女も元週刊誌の記者だからずばっとね。核心だから。
posted at 16:49:13
RT @yonakiishi: 昨日書いたように、小林が観客の前で俺にキレたのは初めてではない。観客数でいえば北海道での映画祭の時がよほど多い。でもさ「お前、万引きしてんのかよ!」とは言えない。だって観客がいて、動画を撮ってる(俺は撮影禁止にしない)。モゴモゴと口ごもってしまった。クソ頭来るわほんとにw
posted at 16:48:37
RT @yonakiishi: 会場でAさんはこう言った。 「智彦さんはいいですね。羨ましい。小林監督という天才が映画化したんだから、一生名前が残ります」 無礼な暴言を吐かれたのは初めてだったが、それはいい。しかし、あの頃、小林の周囲にいる年配者たちは、俺以外、妙な熱病に罹患していたと思う。いや、俺もだな。
posted at 16:48:18
RT @yonakiishi: 万引きに腹を立てたのは、俺にとってはあり得ないことだったからではある。俺にとって、盗んだバイクで走り出す不届き者は重罪人だ。それよりこんな時期に捕まったら映画がポシャる。Mさんもそれを心配した。前科が付くのは好きにすればよい。しかし映画にどれだけの人間が関わったと思っているのか。
posted at 16:47:32
RT @yonakiishi: 小林がTwitterのアカウントを消したので確認できないんだけど、その時、ヤツは「俺がフランスで万引きで捕まったらすごいよね」といった発言をしていた。読んだときはなに馬鹿を言ってるんだ程度の認識だったけど、Mさんの話で合点がいった。すごい勢いで気持ちが引いた。犯罪だからどうのではない。
posted at 16:47:25
RT @yonakiishi: そういえば…思い当たることがあった。『全員死刑』の完成後、小林は日活の金でフランスの映画祭に出席した。壇上にあがって下半身を露出し、それでフランス人が喜んだとは思えないのだが、あれも俺らおっさんに対する無頼派アピールだったんだろう。発想がおかしいよね。お薬追加でお願いしますw
posted at 16:47:21
RT @yonakiishi: 小林は映画祭の前後、時期は忘れたけど、デザイン会社を辞めたんです。小林の生活の面倒をみるため、日活はAVビデオのモザイク処理のアルバイトを斡旋してた。でも真面目に働いてるように見えなかった。バイトの面接も受からない。いったいなにで食っているのか不思議だった。まさか万引きとは思わん。
posted at 16:47:16
RT @Booskachan_Ver2: 「宮崎事件の影響によるオタク叩き」当時はインターネットもない時代なので、可視化されていない現場の出来事なのかなと思う。 ワイドショーとかをネタにして、同級生などから揶揄されたり気味悪がられたというのは、ひょっとするとあるのかもしれないけど、僕も目にしたことはない。 (・ω・) twitter.com/hokusyu82/stat…
posted at 16:42:05
RT @hokusyu82: さらにその下の世代の私は「宮崎事件の影響によるオタク叩き」を直接体験した先輩に遭遇したという体験もない。 twitter.com/kaolu4s/status…
posted at 16:41:53
RT @kaolu4s: これ、同じ中学に同じ年に入ってるから当然なんだけど、俺も中高時代「宮崎事件の影響によるオタク叩き」に遭遇したことないのよね。つまり我々が中学に入るまでの2年間で話題が風化したということなんだけど、その2年間で先輩たちが負った傷の深さは察するにあまりあるのではあるけど。 twitter.com/r_tkt/status/1…
posted at 16:41:41
RT @r_tkt: 宮崎事件を理由に社会から疎外されたという怒りや恨みをいまだ綺麗には忘れられず古傷のように顔を出す、ということはあってもおかしくないのかもしれません。だから何が免責されるわけでなしとは思いますが。 思い出話でした。でもあの教師はマジでクソだったし本当に絶対ヤバかったよ。おしまい。
posted at 16:41:15
RT @r_tkt: なるほど小学生から教師へならともかく、あれが同世代の間で起こっていたなら完全にいじめだな、そら辛いかもな、と思ったわけです。 長くなりましたが、だから当時加害者側と重ねられてしまったであろう今40代後半以上のオタク男性、とくにいわゆる非モテ的スタンスを貫いている人たちが、
posted at 16:41:12
RT @r_tkt: そして、これは単なる不運ですが、彼の外見はくだんの連続幼女殺人犯と結構似ていたのです。我々は彼を、ロリ◯◯等とともに、苗字や名前を宮崎や勤と入れ替えたあだ名で呼んでいました。私など完全に荒れていたので本人に面と向かって言ったこともある気がします。…てな事を思い出した時に、
posted at 16:41:07
RT @r_tkt: 熱心で良い先生ね~という評価もごく一部にはありました。しかし多くの子や親から見て、彼の女子を撮る目つき手つき、ルックス的にお眼鏡にかなっているのであろう一部女子への依怙贔屓は明らかに気持ち悪いもので、未編集のあいつしか見てないテープには一体何が映ってるんだ、と囁かれていました。
posted at 16:41:05
RT @r_tkt: 俺、小5小6の時、やってたわ。と気付いたのです。当時の担任はあらゆる年中行事でビデオカメラを回す男でした。運動会、遠足、校外学習、事あるごとに子供たちを撮影し、編集した作品を教室で子供や親に見せるのが趣味でした。まあ同じようなことをやってる小学校教師はいるでしょうし、実際、
posted at 16:41:01
RT @r_tkt: 俺は俺で、でもなあそりゃ同じオタクでも貴方みたいな感じで年中「もえ~」だの「さくらちゃんはにゃ~ん」だの言ってたらある程度の迫害は受けようて、というような感想もありつつ、自分はあの時まだ子供で助かったのかな、という気持ちにはなりました。ところがふと思い出してみると、です。
posted at 16:40:58
RT @r_tkt: 私より3つ4つ以上年上の、思春期、中高時代が宮崎事件当時やその後しばらくの期間と重なっていた先輩たちのそこそこ多くには、オタク⇔パンピー、日陰者と敵、という明確な対立軸、怨嗟のような認識が根付いていた。て、そのへん聞いていくと皆さん宮崎事件が、と言う。
posted at 16:40:55
RT @r_tkt: その後私はなんとなく特撮とかアニメを卒業し損なって絵ばっかり描いたりゲーセンに入り浸るいわゆるオタク的な帰宅部人間になっていくんですけど、10年後、大学に入った時、アニメ研みたいなとこでオタクをやってる「先輩」ってのが初めてできて、驚いたんです。
posted at 16:40:38
RT @r_tkt: 宮崎勤事件のせいでオタクがどうのなんて話、今さらしたって今のオタクのありようがどう変わるわけじゃなし全く無益だと思うのでこれはただの思い出話なんですけど、80年生まれの私は事件発覚当時まだ小4、どっちかと言うと被害者側の年齢だったんですね。
posted at 16:40:21
@narumikeiya 読者のレベルに合わせるところも含めてプロの仕事ですね。😁
posted at 16:10:21
@narumikeiya こんな主張を続ける一方で常任理事国へ入れろとも言ってるので、図々しいことこの上ないですね。🤭
posted at 15:19:20
RT @gannbattemasenn: むろん、そこで「この漫画はキモい」という主張をするのは可能だし、実際にプロパカンダ漫画としてはキモいわけだが、ただ「本の内容の一部」ではあるので「そこだけでは判断できない」という側面を押さえないと「キモいだけで判断する馬鹿が何か言ってるな」反撃が来ますからね。
posted at 15:18:20
RT @gannbattemasenn: まず第一に抑えておくべきなのは、この本の漫画が「漫画作品単体」として作られているわけでは無くて「本の冒頭」としての形になっているところ。よって「続きは本の内容を読んでね」という形になっており、この漫画だけで山田赤松の主張だという議論をしたら偉い反撃を食らう。
posted at 15:18:17